食する新潟食材レシピ

トマトとチーズの燻製オリーブオイル漬け

関川農事産ミニトマト

2026年11月2日

関川農事株式会社について

 新潟県岩船郡関川村女川(おんながわ)地区は、村の象徴でもある「光兎山(こうさぎさん)」の麓に広がる、美しい清流と大自然に囲まれた山間地域で、この地の農業を力強く牽引しているのが関川農事株式会社だ。

 同社の最大の強みは、光兎山から流れ出す雪解け水と、山間地特有の昼夜の激しい寒暖差という「自然」を味方にしている点で、ブランド米「光兎米(こうさぎまい)」は、一粒一粒に深い甘みと強いコクが凝縮されており、市場でも高い評価を得ている。

関川村女川地区の風景・関川農事産「光兎米」(左下)

関川農事のトマトについて

 近年、関川農事株式会社が特に生産に力を入れているのが「ミニトマト」だ。同社が徹底した品質管理のもとで大切に育てるミニトマトは、中心部のゼリー状の部分が少なく、果肉が厚いため、心地よい食感が楽しめる。甘みも非常に強く、酸味が控えめで、トマトが苦手な方や子供でも食べやすいと言われている。

 また、同社の取り組みは単なる農産物の生産にとどまらない。地域の小学生と共同で、規格外のトマトや、地元産の椎茸を活用した「しいちゃまカレー」を開発するなど、食育や地域活性化にも積極的に貢献。地域との絆を大切にするその姿勢は、地元の農業の未来を照らす新たなモデルとして注目を集めている。

女川地区のトマト栽培ハウス・女性が中心となって作業が行われている

チーズと燻製オリーブオイルよって、トマトの旨味が引き立つ

トマトとチーズの燻製オリーブオイル漬け

 シンプルながら、トマトの甘さとチーズのコク&スモーキーな風味がたまらない一品。

材料

  • 関川農事産ミニトマト 10個
  • モッツアレラベビーチーズ 3個
  • スモイル(燻製オリーブオイル) 適量
  • 塩・こしょう ※お好みで適量

作り方

  1. 関川農事産ミニトマトを縦方向へ半分に切る。
  2. モッツアレラベビーチーズを小さく角切りにする。(上記画像参照)
  3. 1と2をタッパー等の容器に入れ、ひたひたになる位にスモイル(燻製オリーブオイル)を注ぐ。(※お好みで塩・こしょうを適宜ふりかける。)
  4. 冷蔵庫で半日ほど置いて味をなじませたら完成。

 

スモイル(燻製オリーブオイル)について

 今回使用のスモイル(燻製オリーブオイル)は、木の棒や専用ロッドを使って焚火でバーベキューを楽しむアウトドアブランド「フォーキング」にラインナップされているアイテムです。特許製法によりエクストラバージンオリーブオイルを桜チップで燻製しています。アウトドアはもちろん、ご家庭での食事でも、風味豊かな燻製テイストを味わうことが可能です。

 

バケットを焼き「ブルスケッタ」に

サーモンといちじくを加えて、カプレーゼ仕立てに

燻製オリーブオイル「スモイル」(右)と燻製しょうゆ 「スモイルブラック」(左)

スモイル(燻製オリーブオイル)はパスタ、サラダ、カルパッチョなどにも

INFORMATION

関川農事株式会社

 

住所/新潟県岩船郡関川村大字深沢674

―――インスタグラムはこちらへ―――

※稲作やミニトマトを栽培をする農業女子の活躍を投稿中。